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※すでに発売された「鉄騎大戦」が発売する前に集めた情報ページ。更新停止しています。 鉄騎大戦仮設情報部最終更新 2003年12月22日19時40分 今までに発表された鉄騎対戦(旧名鉄騎オンライン)についての情報とか。 ※このページの情報は正確ではない可能性があります。 ※主な情報源は2ch、ファンサイト、ニュースサイト、ファミ通、ファミ通Xbox、ドリマガなど。 ※リンクフリー、というか掲示板等貼りまくり歓迎 公式サイト:カプコン鉄騎&鉄騎大戦 分かってること 世界観 ●場所は「鉄騎」と同じ。 ●時間は「終戦」後。なので技術的には最初から第三世代は存在しています。が、非常に高額なためごく一部しか配備されていない。 ●とりあえずオスカー小隊、エクスレイ小隊では無い模様。 ●VTの世代別の割合では第一世代が8割を超える。第二世代以降は配備が完成していない。(オスカー及びエクスレイ小隊は特別だった模様) ●第二世代の配備の遅れを補うために第一世代に手を加え、全VTがステルス化を施されたことにより普通のレーダーの効果が著しく低下した模様。 8/29●新奉天市街は未だに紛争の傷が癒えていない。 8/29●焼け野原が広がってたりする。 システム ●後方視点でのリプレイが可能に ●カラー変更(迷彩とか真っ赤とか)とエンブレムが作れるらしい。エンブレムは他人と交換可能。 ●隠し要素も存在するらしい。 ●一人用モードは存在しない(オンライン専用) ●もしかするとシステムリンクケーブル対応?(E3ではリンクケーブルで繋いでいたため) ●部位ダメージ制度の導入 ●F2ボタンでマップのズームが可能に。 ●第一世代でもレーダーには写らない。 ●今までの鉄騎コントローラーも使用可能。(新型が出るかは不明) ●練習モードとか一切の初心者サポート要素はナシ。鉄騎大戦からの鉄騎デビューは無理そう。 ●戦車とか歩兵とか爆撃機とか出ないそうです。(無論コントローラーで参戦なんてのは不可) ●サブモニタの情報処理が重要に? ●補給ヘリ出てきません。 ●補給は「補給ポイント」の上に乗ると補給される。 ●戦死はあるが左遷は無くなる。 ●VT申請は対戦結果で得られるポイントを使って行う。(↓の戦闘システム参照) ●リプレイでハッチの開閉を見ることも可。 ●5.1ch対応 ●チャットは周波数ダイヤルであわせて呼び出し。呼び出されたほうはコミニュケーションボタンが赤く光り、それを押して応えるらしい) ●F2ボタンで上部メインモニターそれ自体を拡大してみることが出来るらしい。 ●F3ボタンでサブモニタも拡大可能らしい。 ●射程距離を示す△が左右から上下に変更。コレは両腕にメインウェポンを装備できるようになるのに伴っての変更らしい。 ●ビルが生えてくるように表示されるのは直ったらしい。 ●木の板っぽさも直った模様。(つまりグラフィックは少なからずとも向上したと見て間違いないかと) ●滑腔砲の飛び方が変わったらしい。(外れると地面に着弾?) ●起動時に激しく振動する。 ●起動が速くなった?(OS起動時間がない?) ●「鉄騎」ではロックオンできなかった距離からでもロック可能らしい。敵の四角いマーカーは表示されないとか。 ●ドグルスイッチ全切断で敵から捕捉されなくなる。 ●一気にギアを高めても動かなくなった模様(前作の開始直後に5→4→5と入れるのは不可に) ●弾速はノーマル程度との噂 ●接近戦重視になるそうな。 ●武器の選択は今までのメインウェポン、サブウェポンではなく、マウント(上部。アスラムとか)、両腕、オプション(本体に着ける武器。火炎放射器とか)に分かれる模様。 8/29●ステージによっては昼夜選択可能。 8/29●ドグルスイッチ切断で敵の照準に反応しなくなるが、酸素供給も止まる。 9/1●酸欠で死亡することも… 8/29●エンブレムは最初からあるものから選択可能。 9/1●全体的にグラフィックが向上している。 9/9●既出画像などを見てみるとコックピットが広く表示されている画像多数。ワイド対応かも? 9/12●ワイド&D4対応かも!無論5.1chも対応。 9/26●自分の細かなステータスを作成&参照可能に。 9/26●年齢、性別、階級、戦略ポイントなどが参照可能に。(他にも学徒兵とか) 9/26●VT購入画面が変わり、ガレージっぽく。 9/29●通常のコントローラーも使用するっぽい(画面にAボタンなどの表記あり) 9/29●鉄騎コントローラーがやたらと光る。 9/29●起動時間はOS起動の省略により短小。トグルオンの後多少の起動時間追加。トグル入れっぱなしだとエラーライトがつきます。 9/29●ミニマップは狭→広→全体(A〜D、1〜4の表記付き)の三段階。 9/29●建物の壊れ方の変更(沈む感じではなくなったような) 9/29●洗浄の方法&グラフィックの変更(上から水流す感じに) 9/29●補給は黄色い建物(ドックみたいな)のの下を通ることで弾薬&燃料補給。耐久値は補給しない。 9/29●ドグルオフに使用制限無し。窒息も30秒程度ではしません。 9/29●滑腔砲の弾道が見やすく(黄色っぽく&尾を引いて飛んでる?) 9/29●コントローラーがやたらと光ります。 9/29●弾速はベテラン〜デスペラードぐらい?武器によって違うかも。 9/29●横転するとまず仰向けになり、その後起き上がるという二段階の復帰手順が必要に。(仰向に倒れたら一回で問題なし) 9/29●走行中に傾いても体勢直せない? 9/29●サブモニタに現在の戦況(ポイント)、自機の耐久力(本体、両足)を表示可能に ●MISSILE CAMモードはミサイル以外でも弾を追尾した視点になる模様。。 9/29●リスポーンキルが可能でした(再出撃の際、ロックは出来ないけど攻撃当てればダメージになる) 9/29●距離の表示の変化。5桁表示に(前回のに0一個足しただけかは不明) 10/5●ブームボックスにはXboxのHDDから99曲(現在判明してる限りは)読み込める模様。形式はフォルダではなく曲単位。 10/10●ノーロックで脚部破壊することにより鹵獲可能。 10/10●フレンドリーファイアはオフ。(設定の可能不可能は不明。) 10/10●1対5などの変則試合が出来るフリープレイモード搭載らしい。 ●フリーモードとキャンペーンモードの二種類のモード搭載。 ●時間制限有り。 オンライン ●一回に大戦可能なのは5対5の十機 ●通信はオフライン版と似たような操作で行う ●通信時に画面下モニタに仲間の顔が表示されたりするらしい ●他人のプレイを見れるモードが? ●対戦時は敵陣を占領すると自軍の旗が翻るとか。 ●プレイヤーは環太平洋機構、海市島運営委員会のどちらかに所属するとのこと。戦況はプレイヤーによって左右されるとか。 ●ブリーフィングルームで作戦会議(チャット)可能。 ●キャンペーンモードは最低3対3(つまり6人)必要。 ●回線が切れると機体を失う。 ●敵を倒すより陣地の確保が有効かも? ●脱出するとリスポーン(再出撃)する。 9/1●勢力は1週間で推移する。 9/26●ゲーマータグではなく自分で決めた名前を使える。 9/29●TGSではラグなしで快適でした。 10/10●TGSはLAN接続でした。 ●ボイスチャットは原則1対1らしい。 10/30●占拠不能な拠点もある。(リスポーンキルしやすそう…) 11/13●キャンペーンモードは最低3対3、フリーモードは最低1対1での対戦が可能。 11/13●キャンペーンは3対5、フリーは1対5までの変則試合も可能。 11/13●フリーミッションは全員敵のバトルロワイヤル可能。 11/13●2ヶ月で完全に勢力リセットがかかる模様(ユーザーデータは持ち越し) 11/13●チャットルームでは軍内だけでなく敵軍とのチャットや、VTやアイテム(内容は不明)の交換も可能。 11/13●リプレイの交換も可能。 11/13●個人の成績に応じて階級が上がったり表彰(賞品有り)されたりする。 大戦の戦闘システム ●最初に指定されたポイント(今のところ350らしい)の範囲で最大5人でVTを決めて出撃。 ●出撃時は自分の陣地から好きな場所でスタート可能(全員同じ場所なのか別の陣地から出られるかは不明) ●VTにはそれぞれポイントが決められていて、出撃時にそれを消費して出撃する。(全員が20PのVTで始めたらポイントは350−20×5で250ポイントで始まる) ●戦闘中に撃破されるごとに「撃破ポイント」、再出撃に「再出撃ポイント」としてポイントを消費する。(今のところ出撃時のポイント、撃破ポイント、再出撃ポイントは同コストなので再出撃には出撃の倍のポイントが必要になる) ●つまり全員ディサイダー(20P)の場合、スタート時にはポイント250で、6回まで再出撃可能で7機目が破壊されるとポイントがなくなってしまいます。(全員ヴィッツならスタート時300、再出撃15回目でポイントが尽きる) ●他の要素として敵陣地を全て占領(陣地に一定時間いると占領可能だとか)した状態で居残ってる敵機を撃破すると勝ちになるらしい。 ●敵の陣地を占領することによってポイントをが左右する。 ●陣地には50ポイントが振り分けられていて、それを占領すると50ポイント入手できる。 ●もし占領した陣地が敵のものなら自軍に50ポイントが入り、敵軍は50ポイントを失うことになる(100ポイントの差がつく) ●開戦当時まだどちらにも取られてない拠点は取れば取った方が50ポイント入手。 ●占領するには一定時間陣地に敵が入らないようにしつつ陣地の上に立っていると自陣になる。 ●陣地を占領するのは序盤ではVT戦を行うよりポイント入手効率が良いので序盤は陣地の奪い合いがメインになるかも。 ●囮と占領部隊、偵察部隊と迎撃部隊、全員最速で占領を狙う、陣地に留まって戦い続ける、などの戦略が考えられる。 9/1●ミッションによっては戦艦や空港の航空機を破壊することで大量のポイントを奪取可能だったり、一つの目標を占領するだけで勝利となる。 バーティカルタンク ●VTは前作のVT+新型機10数機以上。 ●新型には前作に登場したVTのマイナーチェンジを含む。 ●支援機専用コックピットが存在する模様。マップ表示が拡大され視野が狭まるらしい ●スカーフェイスはF1ボタンでスナイパーモードが使用可能。 ●偵察用レーダーVTが存在する。 ●軽量VTの加速性能の向上などVTの性能が特徴的に。 ●第一世代と第二世代の差が狭まるらしい。 ●前作に登場していたVTは大戦向けにリファインされているとか。 ●全VTがモデリングし直された。 ●5速になると「WHEEL」の文字が表示されて直線の移動速度が格段に向上、その代償としてほとんど曲がれない、という機能がつくVTが存在するらしい。 ●第一世代でもホイールダッシュで170キロ近く出るとか。 ●ディサイダー(だけかは不明)が両腕に滑腔砲を装備できるようになったらしい。 ●大戦になるにつれてサブウェポンの価値が下がったので一部消えるかも?(戦車とかないのでマシンガンの価値が…) ●VTによって出撃、撃破、再出撃ポイントが異なる。 ●ビッツのコストは10、ディサイダーは20とのこと。 ●世界観的にまだ戦場で主に使われているのは第一世代。よって当分は第一世代がメインになる模様。 8/29●プラズマトーチは健在。 8/29●初期に用意されている迷彩は少なくとも通常の迷彩(緑と深緑)と寒色迷彩(青系)の二種類が確認されている。 9/12●ジャララックス及びカッターブームも確認。大戦でもドリルが。 9/29●サブウェポン重要。 9/29●武器の有効射程の向上 9/29●スカーフェイスのスナイパーモードは一気に最大倍率までズームする機能。二度押しで解除。使いづらい。 9/29●ボルテクスの榴弾砲は高精度、広範囲で非常に使いやすく、回避しづらい。 9/29●プラズマトーチは大幅に弱体化した模様(威力、射程、速度の低下、攻撃までの大きな隙、転倒が一段階) 9/29●ヴィッツはモニタカラー化? 9/29●スナイパーライフルは距離が近すぎると弾かれるロケット系の武器になった様子 9/29●武器によってそれなりに弾速度が違う様子。 10/10●開発者曰く「ヴィッツ1000円、ディサイダー2000円、偵察機80000円、プロミネンス10000円以上」とのこと。(円はどうでもよさげ) 10/10●なのでしばらくは第一世代偵察機抜きが基本になるかも。 ●レアVTてのが存在する。 ●「ごっついVT」が存在するとのこと。 10/30●VTは全部で31種類。 10/30●鹵獲したVTはフリーモードでも使用可能。 11/23●第三勢力ライトブラザーズ参戦。コルトとシープドッグはライトブラザーズ製。 11/29●ライトブラザーズのコルトは敵を一定時間マップに写すマーカーランチャーを装備可能 11/29●ライトブラザーズはPRF、海市軍から移籍することで参戦。 ●戦場 判明している戦場の紹介 ・新奉天市街(戦後の傷跡が癒えていない。遮蔽物大量。) ・空港(戦闘機を破壊するとポイントに?) ・軍港(鎮焔が目標?) ・砂丘地帯(段差が多く、前が見づらい。援護重要?) ・夜間戦闘(ステージによっては。木を燃やすと明るくなる模様。) 9/29●TGS版戦場:新奉天市街?(小) 拠点×4(赤2青2)ビル多数、池有り、補給地点2箇所? 全体的に暗いイメージ。 その他 ●ファミ通5月16日号によると開発率は40%。 ●値段は50ドル未満とか。 ●アペンドディスク(らしいけど個人的には単独で出すと思う) ●ファミ通Xbox6月号によるとゲーム部分はほぼ完成していてあとはネット部分だとか。 ●2003年6月にはプレイアブルな状態で出展されていた(遊べたのは極一握りの人だけ) ●海外の通販のサイトにて発売日2004年3月1日、値段$49,99とのこと。日本国内がコレより早くなるか遅くなるか同時発売かは不明。「鉄騎」自体は日本国内が米国より先だったけど… ●なんか日本では正月シーズンに発売されるような噂が。 9/1●バランスから見たゲームデザインは90点ぐらいとのこと。 9/1●2003年9月の東京ゲームショーでプレイアブルの鉄騎大戦(と普通の鉄騎)が出展される予定。(プロデューサーの稲葉氏曰く「深みが味わえない」ので実際の3〜4割程度しか楽しめない、そうですが) 9/1●「鉄騎のために高速回線導入を!」回線速度が重要だそうです(遅いと他9名に迷惑が。) 9/1●一般からβテストを数百人程度募集する予定。鉄騎を持ってない人も入るそうなのでかなり狭き門になりそう。 9/9●新コントローラー出るかも?記事 ⇒9/11●計画だけで終わったようです記事 9/29●TGSでは開発度75% 9/29●TGSイベントでは2004年1月発売と断言。 9/29●TGS鉄騎大戦体験コーナーでは2003年冬と何度も繰り返してました。 10/10●ドリマガXbox特別号では開発度80%。 11/13●発売日は2月26日の模様 11/13●発売形態は鉄騎大戦単独(定価7800円)と一式同梱キット(コントローラー、鉄騎、鉄騎大戦が入ってて定価19800円)の二種類になる模様。 11/29●11月25日よりβテスト開始。 鉄騎オンライン時に流れていた情報 ●敵VTを奪えるらしい ●新企業の追加 ●2対2のような物ではなくもっと多人数での大戦を可能にする ●新VTを出す ●リプレイで自機が見れる視点追加 新型VT ●ガーパイク 海市島側の第二世代強襲型VT。 スカーフェイスUの発展型。 防御、機動力が大幅に向上。 性能はプロミネンスをも凌駕する。 腰にパイルバンカーらしきものを装備。 やけに丸っこいフォルムでさらに人型っぽく。 ●ディサイダー・ボルキャニック 支援型。ディサイダーをベースに開発。 第一世代。 応急的改良のためあまり性能は高くない。 ボルテックス以下だとか。 ●シープドッグ 偵察機。索敵型。ライトブラザーズ製。 第二世代。 敵をレーダーに投影。 レーダー展開で敵の通信の傍受可。 レーダーは両腕で展開するので展開中は完全に攻撃不可能? 戦闘能力は微弱っぽいです。 この機体だけレーダーに全敵機が映ります。 ●コルト ヴィッツ完成型。軽量平均型。 第三勢力、ライトブラザーズ製。 安定性、生産性、整備制に優れる。 第一世代。 恐らくモノクロではないと思われる… 敵をマップに表示するマーカーランチャーを装備。 指揮官機のコルト・エグゼグが存在する。 ●イエロージャケット ライトブラザーズの第二世代。 ●ズィーゲスツーク シールドバインダーという装甲型近距離兵器を搭載した重?VT。 ただし見た目とは裏腹に機動性は高いらしい。 |
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