まあいろいろと。

2chアインハンダースレより引用




アインハンダー乗りの要求する恩赦ランキング
ゾードム帝国帝国通信社調べ

1.窒素等必要不可欠物資の優先供給
2.サイボーグの法律で定められた寿命を超える延命処置、または新世代のボディへの脳移植
3.戦果に見合った報酬(資金)
4.長期に渡る懲役、死刑などの減刑
5.要人等の住む特別区域への移住と、帰還後の生活と安全の保障

以上の上位五つが特出している。
戦果などによっては待遇が上下するらしいが、元々生還率はかなり低い任務である。
そのため任務によって残された家族には死亡したパイロットの戦果により手当が与えられる。
そのほかかなり特異な恩赦は以下の通り。

法的に認められない婚姻の特別受理、人体実験の認可、地球への亡命、メジャーデビューなど。

ただし、これらの恩赦が果たして本当に与えられているかというとその実態はあやしい。



グライフ搭乗員

A「スナイパー!スナイパ〜!!おいらは街道の狙撃手ぅチェケチェケラ!」
B「ウンツクタ!ウンウンツクタ!!」
C「ストリート系だからって、ラップにボイパはないでやんす!」
A「シャラップ!このマイスイートグライフは最新型な・ん・だ・ぜ・イエァ!」
B「ウンツクタ!ウンウンツクタ!!」
C「こんな調子だから、前回の一本腕襲来の時も・・・」
A「おぉ〜っと、その先は言っちゃいけないドンミスイット(違)!!」
B「ウンツクタ!ウンウンツクタ!!」
C「試運転なのにビーム砲三発も撃って、エネルギー切れで墜落でやんした」
A「ヘイユー!話聞けYO!それ言っちゃダメってって言ったぜビフォー!!」
B「ウンツクタ!ウンウンツクタ!!」
C「はあぁ〜。あ!一本腕でやんす!!」
A「OK!バトルモードにトランスフォームだチェケチェケダウ!」
B「ウンツクタ!ウンウンツクタ!!」
C「同じミステイクはネバードゥイット!でやんすよ!!」
A「皆まで言うなアイガッタ!まずはレフトだマシンガン!レッツグルーヴ!!」
B「ドタラララ!ドタラララ!!」
C「擬音だけじゃなくちゃんと撃つでやんす!あー、左腕武器脱落でやんす!」
A「オウシット!!お次はライトだスプレッド!ラヴファイヤー!!」
B「ズキューム!ズキューム!!」
C「だから擬音・・・はうあ!右腕も損傷でウワァァァァン!!」
A「グウッド!こいつをウエイティングフォーユー!いくぜ奥の手メインウェポン!」
B「ウンタカウンタカウンツクタ!!」
C「あんたらビーム砲撃ちたかっただけでやんすね?」
A「撃ったら最後ユーキャントストップ!ってへイ!アイツがどんどんファーアウェイ!」
B「ズドーン!ドドドドド・・・」
C「もう・・・ウチらとっくにやられてるでやんした・・・」
A「へーイ!ショータイムはこれからだZE?シークレットなんて狙うなYO!」
B「ウンツキタ!運尽きた!!」
C「もうだめぽ」
モクモクモク・・・ずっどぉ〜〜〜んがしゃらぐしゃーーーん!!!
(ボイスレコーダー録音終了)



シュピンネ搭乗員

A「僕らの後ろの車両みんなやられちゃった、、、」
B「直衛の戦闘機みんなたたき落としてこっちへ近づいてくるぞな!」
C「あと少しで味方の基地へ続くトンネルどすえ」
A「百八十度転回してトンネルの中でやり合うか、、、」
B「ゾードムぽっぽ屋の誇りを見せてやるぞな!」
C「あっ、追いついてきたどすえ、ちょっと車外スピーカーで警告したる!」
A「、、、車長、ヤツは警告聞いてくれてないみたいですよ」
B「ヤツらは英語圏だからドイツ語解らなくて当たり前ぞなもし!」
C「ん〜、BGMのラップがノリノリになってきたどすえ!」
A「車長!何踊ってるんですか、ヤツが射撃始めましたよ!」
B「ワテらの操縦席スレスレに張り付いてカノン砲二問撃ちまくってるぞな!」
C「なーに、こいつの四つの腕には強力な火器がありますどすえ!」
A「増速してヤツを引き離します。そこで砲手殿は射撃を開始して下さい」
B「、、、どうしたぞな?全然引き離せないぞな?ヤツの方が速いのか?」
C「ええい、構わん!撃ち方始めどすえ!」
B「車長殿、今撃ったらワテらの操縦席も火線を浴びるぞな!あっ、 勝手にトリガー引いたらあかんぞな〜っ!!!」
ドゥルルルルルガガガガガガゴォォォオオ、、、、
A「ガトリング砲と火炎放射器を同時発射しちゃった、、、操縦席の装甲全損しました」
B「ヤツは今の射撃全部かわしよったぞな!ぐうぅっ、着弾の衝撃がモロに来るぞな」
C「むうぅ、そろそろ基地の縦穴に到達するどすえ、縦穴直前で停車して戦うどすえ」
A「そ、それが車長、、、今の射撃で油圧が抜けてしまってブレーキが作動しません、、、」
C「ゾードムぽっぽ屋魂で何とかするどすえ!」
A「(ぶちっ)無理ですよそんなの!、、、車長、何逃げようとしてるんですか?」
B「車長殿、そのドアは便所ですぞな。この車両には脱出装置は無いぞな」
A「向こうも射撃止めましたね。僕らがテンパってる事が分かるんだね」
B「あぁ、落っこち始めたぞな。衝撃に備えよって言ってもそりゃ無理ぞな」
A「車長のバカぁ、、、トイレに篭もっても無意味なのに、、、」
ちゅどーん げぼぼーん どげゃ〜〜ん(レコーダー録音終了)



バイン搭乗員

A「地下ドックの海兵隊をあぼーんしちゃった例のアインハンダーが、ミサイルサイロから脱出しちゃったそうです」
B「ふっ、サイロの縦穴から火柱が上がらないのを見ると、シークレットボーナス取れなかったのがバレバレですよ」
C「おまいはどっちの味方ぞなもし!、、、あっ、一本腕がこっち来るぞなもし!」
A「砲手、火器管制システムすたんばってるから撃ち方始めちゃって下さい」
B「もうバリバリ撃ちやがりますよ!」
ダダダダダダダダばしゅばしゅどぴゅ
A「射撃下手くそだなぁ、全然当たってないじゃん、、、」
B「あの一本腕、動きが速すぎますよ!(ズズン)ぐうぅっ、奴がフロントの装甲破壊しやがりましたよ!運転士も避けるの下手すぎですよ!」
A「うええええん」
C「むふふっ、こんな事もあろうかと飛行戦車フリューゲルに連絡取ってあるぞなもし!もうすぐ合流出来るぞなもし!(チリリリリン)
 あっ、早速入電ぞな(ガチャ)」
(フリューゲル操縦士)『おまいらの真上ニダ。今からドッキングするからスタンバイするニダ』
A「こちらパイン、ドッキングモードスタンバイ。さっさと合体しちゃって下さい」
C「ん?ぬあっ、向こうの降下速度が速すぎるぞなもし!」
ぐぁしゃあああああん!!!
B「フリューゲルの奴、何て事しやがりますか!ああっ、今の衝撃でHUDがあぼーんして何も見えませんよ!」
A「こっちも外部スクリーンとレーダーが逝っちゃいました、、、車長、上の相方達と何か連絡取れますか?」
C「全然駄目ぞな、今の衝撃で全員気絶してるらしいぞなもし!」
B「運転士、もう俺達戦闘不能ですよ!ブースター開けて離脱しましょう!」
A「フリューゲ馬鹿の重みで推力が足りないから無理です。歩いて逃げるしかないみたいです。うわーん、前が見えないよぉ」
C「そう言えば一本腕の射撃がいつの間にか止んでるぞなもし」
B「こっちが千鳥足なのを見て呆れやがってるんですよ、多分」
  ガクン!
A「うわあぁぁあぁあ」
B「俺達どうやら落っこちてるみたいですよ!一体どーなっていやがりますか!?」
C「よりによってミサイルサイロにハマってしまったぞなもし!」
A「格好いいところはみんなあの一本腕に持ってかれる、、、」
ちゅどおぉぉおおん!こぴゃぴゃぁぁぁん!どげゃああああん!!!
(ボイスレコーダー録音終了)



デューラー搭乗員

A「あの一本腕、原子炉を味方の基地ごと吹き飛ばしちゃいました、、、」
B「今度は宇宙戦艦ガイアーまで落としやがるつもりですよ」
C「ささ、運転手よ、早くあの一本腕に追いつくのだ、ヨロシ」
A「やってますよ、そもそもこんな人型重戦車でカタパルトみたいな急斜面登れって言う方が無茶なんですよ!、、、一速に落とします」
B「なんと、こいつは未だにマニュアル変速使っていやがりますか!?」
C「ささ、運転手よ、エンストしないように気を付けるのだ、ヨロシ」
A「多分こいつの艤装に手を抜いた分の費用がガイアーに化けたんでしょうね」
B「んっ、だんだんヤツに追いついてきましたよ、デューラーも捨てた物じゃないですよ」
C「砲手よ、それは多分向こうが減速してくれてるだけじゃないかと思うぞ、ヨロシ」
A「なめられてますね(泣、、、追い越したら転回、ヤツの頭を押さえましょう」
B「バズーカ砲、ガトリング砲スタンバイ、撃ち方始めちゃいますよ!」
C「ささ、砲手よ、よく狙って撃つのだ、ヨロシ」
A「百八十度転回、リアにチェンジしました。後ろ向きながら急坂登るのって初めてだなぁ」
B「ぬううっ、おいどんの弾幕全部くぐり抜けていやがりますよ!」
C「ああっ、ヤツはミサイルを無茶苦茶に撃ってきたぞ!ささ、運転手よ こっちも回避行動をとるのだ、ヨロシ」
A「こんな不安定な姿勢では無理ですよ!ぐああっ、被弾しました!下部装甲脱落!!」
C「なんだかスカートを脱がされちゃった気分だぞ、ヨロシ」
B「ぬううっ、ヤツはバズーカ砲破壊しやがりましたよ!ガトリング砲も弾詰まりで撃てませんよ!」
A「経費浮かすために僕らは錆び弾までよこされたんだね、、、」
B「レーザー砲も単三乾電池が錆びやがってて使い物になりませんよ!」
A「全く何ちゅう装備ですかこの戦車は。もうアホかと」
C「こうなったら体当たりしる!ゾードム戦車兵の意地を見せるのだ、ヨロシ!」
A「車長、何するんですか!この坂をこんなスピードで降りれば、、、」
B「アイツ、今の体当たりをあっさり避けやがりましたんですけど」
C「ガイアーに向かって上昇していくぞ、ヨロシ」
B「運転手、そろそろ急ブレーキかけないと下の建物に激突しやがりますよ!」
A「緩いブレーキ少しずつ使ってます!でないと転倒して吹っ飛びますよ!」
B「あぁ、建物がどんどん迫って来やがりますよ、、、」
C「もうだめぽ」
どっちゅぅぅぅん ごぴゃぴゃぴゃ〜〜ん げどぉぉぉおおん!!!
(ボイスレコーダー録音終了)



シュバルツガイスト搭乗員

A「あ〜ぁ、僕らの母艦がボカーンしちゃった」
B「こいつに乗ってると目が回りやがりまする」
C「あっ、さっきのちっこい一本腕がこっちくるぞなもし!」
A「撃ち方始めちゃって下さい」
C「、、、この下手くそめ全然当たってないぞなもし!」
A「だって俺達回転してるんだから狙いにくくても仕方ないっすよ」
B「ああっ、何て事しやがりますか、ミサイルハッチが全損ですよ!」
A「僕らがこんなに苦しんでるのに何だこのカッコイイ音楽は」
C「主人公はあの一本腕だから仕方ないぞなもし!」
A「あっ、向こうも腕からビーム砲捨てて機銃使い始めましたよ」
B「ふっ、弾切れになりやがりましたか、あんな豆鉄砲痛くも痒くもないですよ」
C「こっちもさっきのビーム砲連射で装甲をはぎ取られてるぞなもし!」
A「僕らの攻撃は当たらない、ヤツの機銃は豆鉄砲、勝負がなかなかつかないね」
B「あっ、頭上からもう一機でかいのがこっちに来やがってますよ!」
C「この忙しいときに来るなんて人の都合も考えてくれぞなもし!」
A「うわーん、こんにちはも言わずに一斉射撃なんて酷いよー!」
B「核融合エンジン破損で火災発生ですよ!もうオレ達あぼーんですよ!!」
C「モニターで脱出しるぞなもし!」
A「あっ、一人だけ逃げ出すなんてずるい!」
C「手を離すぞなもし!モニターは一人乗りなんだからぞなもし!」
B「揉めてるウチに火がこっち来やがりますよ、、、」
ちょどどーん どぴゃぴゃーん けぼ〜ん(フライトレコーダー録音終了)



ザラマンダー搭乗員

A「このチンカス一本腕がッ!!!貴様などこのスーパーウルトラ新型強襲揚陸潜水艦ザラマンダーの前にはスズメバチに等しいッ!!」
B「スズメバチでも結構危ないデスヨ・・・・・」
C「ZZZzzzz・・・・・・」
A「えぇい五月蝿いッ!!奴はまだここまで来ないのかッ!?」
B「来ないに越した事は無いデスヨ・・・・・あっ。一本腕が侵入してきマシタ。」
C「グォー・・・・・・・モウ食エネェー・・ガー・・・」
A「なんたら爆弾発射用意ッ!!!」
B「了解。デプスマイン デスネ・・・・・・・ちょっと機関士サン。浮上させて下さいヨ。」
C「ガー・・・・・・・オレガ悪カッタカラ許シテクレェー・・・・・ムニャムニャ」
A「えぇいッ!!早くしろッ!!!」
B「あいつヘッジホッグで撃ち始めましたヨ!!!早く起きて下サイ!!!(殴」
C「ヘブラッ!!!・・・・・・なんだもう朝ですか?え?浮上しろって?はいよ。」
A「よぉぉしッ!!!改めてなんたら爆弾発射しろッ!!!」
B「奴の攻撃によりマルチバーバスランチャーがぶっ壊れマシタ。」
C「まだ終わらないんスかー?早く飯食いに行きましょうよー。」
A「えぇいッ!!!上のレールにぶら下がって一本腕を叩き落すぞッ!!!」
B「了解・・・・機関士サン。跳んでアレにぶら下がるから推力上げて下サイ。」
C「はいよ」
A「ブベッ!!!」
B「あーあ・・・・・勢い付けすぎたから機長が頭打っちゃったじゃないデスカ。」
C「テヘッ。」
A「テヘッじゃねえッ!!!よしッ!!!ハイパーロケットパンチで奴を叩き潰すぞッ!!!」
B「了解・・・・ロケットアンカー デスネ。」
C「・・・・(エロ本読んでる」
A「クソッ!!外れたかッ!!!次は波動砲だッ!!!」
B「上部装甲没落しマシタ・・・・レーザーカノン デスネ。ちょっと機関士サン。エロ本なんか読んでないで出力上げて下さい」
C「はいよ」
A「ブバッ!!!」
B「アッ・・・・・奴の攻撃でレールから叩き落され・・・・って水入って来てルゥーー!?」
C「あーあ・・・・・今日の日替わり定食トンカツだったのになァ・・・・・・・」
ごぼごぼごぼ・・・・・・・・ずぎゃあああぁぁぁぁぁぁん!!!!(ボイスレコーダー録音終了)



この前アインハンダーやったんですよ、久しぶりにね。

5面でさ、ライオットそろ〜って撃ってデューラーそろ〜っと破壊したのよ  10秒くらいかけてさ。
そしたら上層部がさ「ディナーに間に合わないからシャトル落として!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからシュヴァルツガイストのハッチ破壊したのさ。えぇ、そりゃもう壊しましたとも。全てを忘れてブッ壊したよ。
拡散レーザーとかイレイザーとかA.L.Sとか色々忘れてね。
だって上官が壊せって言ったからね。
そしたらエライ奴が出てきた。
もうすごい急発進。すごい弾幕。クラスター爆弾くらい。怒首領蜂ならボムだって使っちゃう。
なんとか倒したら上層部がすごい勢いで俺にE.O.Sけしかけてくんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならアストだぜ!」なんて見栄張らないで素直にエンデにすりゃよかったと思ったよ。
でも紅アスト出て友達と「前のエンディミオンとろかったな!これだから一本腕は。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい



新型ガンポッド






ゲシュテル、デューラーと重人型戦車の開発に於いて好結果を残してきたゾードム軍だが、
依然コストと量産性の点に課題を残したままであった。そこで軍は次期汎用重人型戦車計画を立ち上げ、
低価格高量産性の人型戦車を模索することとなった。
いくつかの企業から提出された案にはまったく新しい構想のものもあったが、結局軍が採用したのは、
軍開発局が手掛けた、既存の戦闘車両を組み合わせることでコスト、生産性を解決したSPKB08であった。

SPKB08は股間部に固定武装の20mm機関砲2門と、肩、両腕に4つの標準ガンポッド規格のハードポイントを持つほか、
両手を使い大型の兵器の行使も可能だ。機動力では歩行による不整地踏破能力ではゲシュテルに及ばないものの、
足裏にホバー推進を持ち整地では150km/hrでの走行が可能となっている。
また飛行、浮遊能力を有し、足首部で分離し臑部のロケット推進で空中を400km/hrで飛行可能だ。
その後臑部を分離し、膝部で小回りの効くホバー推進により戦闘を行う。
乗員は砲手、操縦手の2名、車長は戦闘支援コンピュータの支援を受け砲手が兼任する。

実戦に投入されたSPKB08は機動力、火力に優れる反面、ほとんど手の加えられることの無かった装甲の脆さが露呈し、
かなりの被害を出す結果となってしまった。しかし同時に相手側にもそこそこの被害をもたらし、
コストも低かったこともあって次々と戦場に送られ、パイロットたちからは走る棺桶と恐れられた。
だが中には両手にブレードを装備し果敢に月軍の特別攻撃隊にむかい、これを撃破する優秀なパイロットも存在したという・・・。



















アインハザード

May 9, 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、整備員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10, 1998
今日、整備員のおえら方から新しい機体の世話を頼まれた。
バイザーをしたゴリラのような奴だ。
四角いえさがいいってんで、コンテナを投げこんだら、奴ら、上手投げしたり下手投げしたり
遊んだあげくやっと飽きやがる。

May 11, 1998
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて俺も宇宙服を
着せられた。なんでも、格納庫で事故があったらしい。
整備員の連中ときたら、夜も寝ないで整備ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、顔がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのサンショウウオどもの燃料を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに顔がかゆいんで医務室にいったら、額にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998 朝起きたら、顔だけでなく指にもプロテクターができてやがった。
小エビどものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
ミサイルを三本抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この施せつから逃げ出そうとした整備いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 つめたいかたい。
胸のプロテクタ かきむしたら 一部が色落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと てつ ひいた も とてもかたい
今日 はらへったの、こんてな その辺  なげる

May 21, 1998
かたい かたい スコットーきた
ひどいかおなんで うらけん
あたっ です。

4
こんてな
なげ



サントラの冊子にはShudderの歌詞載ってますか?

62 :空耳先生 :2005/07/07(木) 15:30:15 ID:ovpopmVe
チェケダ-ン
クムニチャ出るくエアクラフト ドライ引きレフト 規模もマカホージ
スーパーマン さいっとメリクリすつぴとわれつとせれぴキテレツ
出でよハイジ うぇれ 行くよほらレツゴー メイド大戦 暖炉けルックルック
パスだマイケル なめてんのかキチャキチャ 肩ゴブラティ うぃじゃもんだ銭湯
みんながダークネス 手間ねアリトゥじぁ うぇるりきぶー パリだぱースイッチ
おーパキドゥー 磁器で丸々 ウェイとかパージ 島田猿知恵 ブルックリンファイン
テイクス飲み物 ふぇぃねすふぁーり あ、また我が家に
漬物ストーン 我がままベイビー ビロンと伸ばしてポチの刑 キャモーン!!







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