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※2013年9月19日に発売されたXbox360 Eモデルは各種AVケーブルが使用できません。付属のコンポジットと市販のHDMIケーブルのみ使用可能です。

仮設 画質比較写真郡
(コンポジットとS端子がワイドじゃなかったり明らかなテブレなんかもあるかもしれません。ご了承ください。)
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メニュー画面
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コンポジット-結構ボケボケ
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S端子-大分マシに
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D2(コンポーネント)
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D4(コンポーネント)-理想的なメニューの画質。

文字部分拡大
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コンポジ-濁点や漢字が潰れまくり。
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S端子-コンポジよりは…
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D2-濁点がきちんと見えてきました
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D4-このようにちゃんと読めます。

クロムハウンズ プレイ画面右上の武器枠
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コンポジ-手違いで非ワイドに…全体的に潰れてます。
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S端子-これも手違いで非ワイドのまま。撮影が雑かも。
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D2-ちょっとマシに。でもまだ文字は読めない。
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D4-この段階になってようやく「second view」「weapon slot」が読めるように。
この文字は極端な例ですが、基本的に解像度が高い方がゲーム中の文字は読みやすいです。

クロムハウンズ ズーム
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コンポジ-画面全体にノイズが乗っているように見えます。
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S端子-この時点でもまだノイズっぽい。
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D2-ここまできてノイズではなく、長方形の模様が敷き詰められた状態であることがわかります。
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D4-やっぱり長方形。