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9980円だと思ったら12800円まで値上がりし、それも束の間、いつの間にか7980円に突入してる
値段不安定な入門用ホームシアターシステム、ASP-2070関連。

外箱
いきなり箱かよ!という感じですがデカイので。
写真は有りませんがサイズは45×50×35(cm)くらい。
重さも結構あります。
大半の方がAmazonで買うと思いますが、手持ちを考えている場合はかなりの強敵です。

アンプ
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ASP-2070本体。
上に置いてる360のサイズからして分かると思いますがかなり大きいです。
前面に付いているボタンは主電源と全体音量、入力切替のみ。
情報パネルはライトの有無だけで知らせるシンプルなタイプ。
問題は本体の文字が見づらすぎてライトが付いていても何を示しているのか物凄く分かりづらい点。
TSSシリーズとの性能比較ページにも書いてありますが基本的にASPのアンプ自体はほめられる部分がデザイン以外ありません。
ノイズの発生源もアンプ、音量固定が出来ないのもアンプ、文字が見づらいのもアンプ…

スピーカー
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センタースピーカー
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サラウンドスピーカー
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スピーカー後ろから

シンプルなデザインの小型スピーカー。
センターだけ3Wayっぽくなってますが飾りなだけっぽいです。
縦置き、横置きともに可能なデザイン。壁掛け用の溝も搭載。
スピーカースタンドどころか滑り止めすら付いていないシンプルな構造なのでインシュレーターや滑り止めを用意したほうが良いかも。
(写真のインシュレーターは6角ナットと袋ナットの自作ナットインシュレーター)

サブウーファー
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左はサイズ比較用PCケース。デカイです。
カーペットに直置きするのもなぁ…というわけで下に敷いてあるのは100円まな板。そして見えてませんがインシュレーター。
サブウーファーもその他スピーカーと同じく一切の滑り止めが付いていません。